オニヒラの刺身が食べたい

最近、晩酌を辞めました。


｢今日から酒、辞めるぞ！｣

そんな気合いの入った決意は無く、ただなんとなく辞めてみたら今に続いてると言う感じ。



きっかけがあるとすれば、先月の同級生モアイ

付き合いの長い友人達は気のゆるせる貴重な存在。
ココゾ！とばかりにベロンベロンに酔っ払いわーわー騒ぐのがいつもの流れ。



どう帰ったのかも、腕に青あざつくってるのも、何故に脇腹痛いのかも記憶に無い。
この白Tシャツにべっとり付いてるチョコレートなに？

そう。そんな感じです。



むろん翌日は重度の二日酔い。

泥酔、猛省の繰り返し、さすがに身体のことが心配。

しかし、酒の場で酒を飲まない選択は僕には無い。

｢ならば、晩酌（ぼっち飲み）を辞めようか！｣

我ながら名案だと思いましたね。


そう。そんな感じです。




｢決意｣などない。

そこにあるのは脇腹の奥にあるアラフォーおじさんの｢不安｣と｢葛藤｣


このふたつに集約される言葉、


そう。｢健康志向｣なのである。






前置きがながくなりましたが、オニヒラの刺身が食べたいです。以上。




最後に、

今朝のオニヒラ祭、スペシャルショットをここに置いときます。
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