針がかりの悪いアシストフック
ジブリは「紅の豚」派な私、
エスパーです。
針がかりの悪いアシストフックをどうするか。
前回の釣行でその答えがひとつ見つかりました。
それは、「張り無し」
ちなみに上の写真は「張り有」で釣れたBigヨコスジ
↑この張り無しアシストラインで多分イケるかと。
バイト時の水流でお口に自動INする計算。
実際、過去釣れたアカジンのほとんどが張り無しアシストフックでした。
これも↑
これも↑
これも↑
あれ?
アカジン以外釣れないかも?
まいいや。
答えが見つかったところで量産です。
材料はこんな感じ
1 アシストライン張り無し80lb
2 リング80lb
3 極太タマン16号
4 伸縮チューブ 100均一
僕のやり方は適当なので細かい作り方は割愛させていただきます。恥ずかしいんで。
あ!
伸縮チューブを熱で縮める行程でひとつ注意点
当初ドライヤーを使用してましたが、「音がうるさい!」と妻から苦情が…
仕方なくライターで炙ってましたが、これだと消費が激しい…
なので現在、ローソクで落ち着いてます。
しかしこのローソク、
火に近付け過ぎるとPEが溶けて弱ります。
化学繊維なんで当たり前ですね。
うまくいくとこんな感じ↑
自作する際はご注意を!
それでは、美味しいタコス焼いてきまーす!
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