2019年10月31日

僕らはいつだってEゲージ

卑猥だ。


僕らはいつだってEゲージ

ぼくらの卑猥な脳内はいつだって思春期だし、いつだってギリギリだ。


今だってそうだ。

僕らはいつだってEゲージ


いつ果てるかも知れない燃料。沖縄にだって山はある。──意外に起伏が激しいんだよ。意外にね──高低差を気にしながらそのタンク内を想像してる。

そんな事気にかけたってどうしようもない事くらい僕にだってわかるさ。でもね、気にしちゃうもうのは仕方ない。無自覚だからね、仕方ないんだ。

どこで間違ったんだろう。


今でもおもう。


もっと確実なやり方があったはずなのに。



フロントガラス越しの雨、


揺れるアイスコーヒー


遠慮がちな水滴


流れる景色、流れる街の色




街は イルミネーション




君はぁイリュージョン~






天使のようなぁ微笑み~





夢の中でぼくら~





手を繋いでとんでたぁ~






目が覚めて僕ぅはぁ泣いた~♪




えっい!えっん!!にいーーー!!!!!!!!






っっっはぁっっあ!!!!!




いや、すまん。

良い歌すぎてつい歌っちゃった。


すまん、すまん。





えーーと、




し、知ってる!?えーと、ヒョっ、あっ!

表面張力!!!


僕らはいつだってEゲージ


表面張力ってすごいよね!どこまで支えてくれるの?!感と限界ギリギリきたときのプルプル感!!これでもか!これでもか!?ってヤられてんのにそれでも踏んばって頑張って堪えてんだよコノヤロォーーー!!!!!


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